30代が持つのにおすすめなゴールドカードとは?

私自身、「起業」することが夢でした。当時の私の「起業」とは、軌道に乗るくらいの収益を得て、「会社」を作ることでした。しかし、「起業」は、「計画」でも「目標」でもなく、「夢」、いや単なる”あこがれ”でした。起業セミナーに行っては、「事業計画書を書きなさい」と言われ、事業計画書を書けるように勉強しましたが、結局、1度も、事業計画書を立てることはできませんでした。さらに、世の中の成功本には、「目標を立てなさい」と書いてありました。そこには「目標はSMARTで立てなさい」とありました。SMARTとは、下記の頭文字を取ったものです。 Specific・・・具体的であるMeasurable・・・計測ができるAgreed upon・・・同意しているRealistic・・・現実的であるTimely・・・期限が明確しかし、私は、SMARTな目標を立てることができませんでした。SMARTな目標ができなかったので、仕方なしに「6ヶ月以内に月収100万円」などと書きました。しかし、期限が来てもまったく達成されず、そのまた先も達成されず、・・・、その繰り返しで、次第に自己嫌悪感にすらなっていきました。当時、メルマガが流行っていて、メルマガを発行するといいと教えてもらいました。しかし、メルマガの発行申請をしては審査に落ち、発行申請をしては審査に落ちで、「自分が否定された」と勘違いして、3ヶ月程度何もやる気をなくすということを、何度も繰り返していました。しかし、あるたった一言をキッカケに私の人生はみるみる変わり、2007年6月、私の夢であった「起業」は叶いました。それが、この会社、株式会社オレンジスピリッツです。はじめての会社名は、とても迷いました。なかなかよい名前が出てこず、数ヶ月悩みましたが、会社を作る前には、決めていました。「太陽のように与えられる存在」という思いを込め、「太陽色の魂」=「オレンジスピリッツ」です。その後、講師や出版など、小さな夢が次第に叶うようになっていきました。まさか自分が月収100万円を達成できるなんて思ってもいませんでしたし、まさか人前で話すことが大の苦手だった私が、100名以上の前で講師をする日が来るなんて思いもしませんでしたし、出版も「50才ぐりでできたらいいな」と思っていました。さらには、住みたいとすら思ったことがなかったこともあり、まさか自分が六本木ヒルズに住むことになるとなんて思いもしませんでしたが、ひょんなキッカケで、六本木ヒルズに住むことになり、2年感を過ごしました。その後、マレーシアに引っ越し、1年を過ごしました。何をやってもダメだった、うまくいかなかった私にとっては、想像すらしていなかったことが、次々と「現実化」していきました。その後、はじめて起業したいと思ってから8年も初売上をあげられなかった私は、当時の私と同じように、「何をしてよいかわからない」「どうやればよいかわからない」と苦しんでいる人がいるはずだと、スモールビジネスのスクールをはじめました。はじめは、たった18人からスタートしました。そして、それが今では、のべ2000名を超えました。